ほっとけない、みよしの携帯。
先々週あたりにもあったのだが、今日の20時ころ、みよし先輩から携帯電話に電話があった。
「今、仙川にいるんだけどさあ」
そんなことを言われても困るのだ。
そして帰宅すると、家のドアノブに紙切れがはさまっている。
「とりあえずきてみました」
若干、おそろしい。
お互いに、必要のあるときにメール以外の連絡方法がないのだ。
これには多くの人が困っているだろう。
今日、この瞬間にも、みよし先輩が携帯電話をもっていないことで何千、何万の人々が困窮している。
ほっとけない、みよしの携帯。
近々この件に関して運動を起こそうと思います。