クソのゴミの死んでもいい米兵について

さき

 あの最低のチンカスの細菌の排泄物以下のクソ米兵のせいで、まっとうにイラクの治安を守ろうとしているまっとうな米兵のみなさんや、治安維持と復興支援のために命を賭している各国の兵隊さんたちや、さらにはマトモなアメリカ国民やイギリスや日本をはじめとする各国の市民が無意味に|必要以上に|無駄に、怒りを買い、危険にさらされてしまうという意味で、あのバカでちょっとした判断能力もなくて人から与えられたパワーをてめえの力と勘違いしている知性ゼロのクソ野郎どもはそのへんのテロリストよりもよっぽど凄惨なことをしてしまったわけだ。
 というか、アサヒコムのニュースを読んだとき以上に、あの写真をみて、あまりの笑えなさ・はずしかさ、言い換えれば、無知すぎる態度とそれによってひきおこされた凄惨さに、マキシマムな怒りも通り越して途方にくれてしまった。
 どうしてあんなことができる人間が世の中にいるんだろう。ひずんで陰惨なシリアルキラーとかわらないのではないか。 ここでぐだぐだ書いてることもあとづけのあとぢえで。ただただ言葉を失って、すぐにページを閉じてしまった。
 あの、あいつらは、マトモに平和にコトを進めて行こうとしている全ての人の意志を、それから生命と身体という最高のリスクを負っている人たちをすべて反故にするような考えうるなかでも最低のことをやりやがった。
 建設的なことをいえば、アメリカの大統領も、日本の首相も「とりあえず」今すぐあの事件についてイラクの人々に謝るべきだし、もっといえばあんな人類の敵は銃殺にしてビデオにとってアルラジーラで流すのが一番適切な対策だろう。
 頭にくるわへこんだわでまとまってないけどそう思う。
 イラクの人、ごめん、あんなクソよりも、まともに平和を願ってる人のほうが多いんです。ほんとうにごめん。